Inside JUN Machine shop

スバルEJ系ブロック

2009 年 10 月 5 日 by 営業D

営業Dです。今日から台風が近づき、雨模様の日が続きますね。いかがお過ごしでしょうか。

今日は何故かSUBARU-EJ20系シリンダーブロック群の集まりです。

同系車種の物が集まるのも珍しくないのですが、こうやって集めて画像撮ると、なんだか多いなぁ・・・

何故なんでしょう?と思ったりします。

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左側の台上にあるのは、ピン打ち補強されたEJ25ですが、下にある4機はEJ20でまだ加工待ちとなっております。

もうO/HもGC8系が多かった時代から、GDB系のO/H時期に移行しつつありますね。

という事は、ヘッドもEJがたくさん有るという事ですが、これは工場各所に散っておるようで、目立ちません(集めるのが面倒)でしたね。w

エンジンオイル交換

2009 年 10 月 2 日 by 営業C

10月に入り”制服”を着ている方々は衣替えをする季節ですねぇ。

そんな一般的な暦を無視して今でも半袖で汗をかいている営業Cです。

みなさん、エンジンオイルって交換してますか??

してますよねぇ??

当社の営業車もきちんと交換しています。だから20万キロ近くまでノンオーバーホールで乗れるんです。

オイル交換って、重要です。ちゃんと換えてあげましょう!!

と言いつつ、自分の車はあまり換えていなかったりするのは御愛嬌ってことで…(汗

別にオイル交換をここで紹介するわけじゃないんですけど…

E07A①オイル交換を怠ったエンジンの内部です。

黒いですねぇ。スラッジがてんこ盛りです。オイル通路もふさがりそうな勢いです。

E07A②アップでみると迫力が違います。

E07A④ここまでなってしまうと、フラッシングなんかじゃキレイになりません!!

市販のケミカルでも相当苦労をすることでしょう。

ちなみにコレ、写真を撮る前に洗浄台で専用洗浄液で軽く洗ってます。

軽く洗った程度では太刀打ちできませんでした。

エンジンオイルはゲル状に体積してしまっています。

こうなる前にオイル交換はマメに行って下さい!!!

放置するとエンジンブローにつながる事は容易に想像ができると思います。

コンロッドフルフロー加工

2009 年 10 月 1 日 by 営業B

こんばんは、営業Bです。

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ひょっとすると初出かもです。コンロッドフルフロー加工、ただしブッシュは入れない仕様での完成の画です。

今回はこれからご覧頂く事情で、あえてブッシュなしで作業させて頂きました。

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上2枚を比べて頂けると分かるのですが、下の小端部は偏芯している様に見受けられます。これがいわゆる型ずれというものでして、一番上の画像と同じエンジンからの取り外し品です。今回の現車はいわゆる旧車の部類に属する車種ですが、比較的高年式のものでも時おり見かける事があります。

通常使用に際しては大きな問題ではないかと思いますが、小端部にブッシュを新たに打つといった加工を行なう場合、ブッシュの肉厚分だけ小端部を拡大加工せねばならず、部分的に肉薄の箇所ができてしまいます。ここの肉厚を確保するためにあえてブッシュを入れずに、小端部の強度低下を最小限にするといった狙いがあります。

もちろん焼き付き等のトラブルが起こらない様、中はしっかりと仕上げています。

DSC00783

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オイル穴も2ヶ所として、よりオイルを呼び込みやすくなる様に加工しています。

なお次回の私のエントリー時は秋の工作第2弾をお送りする予定ですw

ピッチングマシンのシャフト

2009 年 9 月 30 日 by 営業A

又してもネタが無いとか言っていると、急遽シャフトが1本送られて来た・・・。

話に聞くと「ピッチングマシン」のシャフトだそうです。

多分こんなの・・・・。

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2つあるローラーの中をボールが通過してはじき飛ばす仕組みですが、片方のシャフトが歪んでいる為にカーブしか投げられないマシンとなってしまった様です・・・(涙)

しかしシャフトしか無く、どういう風に固定され、ローラーの取付方法が解らないから、解らないけど、とりあえずクランクやカムと同様曲がり点検した・・・。

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0.08振れてる・・・。けど、この振れが良いのか悪いのかも解らない・・・。

しかし良く見るとローラーが取り付くだろう円板部にひどい変形がある事を発見、端面を旋盤で引いてやる事にしました。

だけど、これで良くなったか、悪くなかったか、全然解らない・・・。もしかしたら魔球とか投げられる様になっちゃったりして・・・!!

床下空力パーツ(その2)

2009 年 9 月 29 日 by 営業D

こんにちは、営業Dです。

前回LEXUSアンダーカバー(床下空力パーツ)紹介しましたが、うらやましくなり、制作&流用を試みたものです。

JZA80に施したのですが、高速の安定度は増し、かなり良くなりました。

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フロアサイドは流用しましたが、汎用ディフューザー+ミッション下部制作+サイド流用+リアストレーキ追加+リアディフューザーです。

マフラーの間も覆いたいところですがご勘弁を・・・

メッキのシリンダー

2009 年 9 月 28 日 by 営業C

検索サイトって当たり前ですが皆さん使ってますよね?ヤ〇ーとかグ〇グルとか。

検索サイトの1ページ目にくるのってなかなか難しいんですよ。

ブログをやってて初めて知りました。いつか上位進出を狙っている営業Cです。

本日のネタはこちら。メッキのシリンダーです。

表題にも書いた通り、このシリンダーはメッキがかかっています。

シリンダー上面近くに色の違う部分があるのわかりますか??

アップで見てみましょう。IMG_0181剥離しているんです…。何故かはわかりませんが…

これを直す??出来ないことはありませんが諭吉がいっぱい必要です。

じゃあどうするかって??

実際悩んでます…。

メッキって硬いですから、ちゃんと刃がたつかどうか…。

そんなわけで、これからどうするかは…

後で書くとしますか…(汗

ただいまテスト中でつ

2009 年 9 月 26 日 by 営業B

こんばんは、お恥ずかしい諸事情により全身筋肉痛の営業Bでございます。やっぱりクルマいじりは体力ですねぇ(汗

臨床試験中の物をアップするのは少々複雑なところがありますが、これをご覧頂ければと思います。

DSC00782

ショベルヘッドのバルブガイド周辺ですが、画像中央のバルブガイドが臨床試験中の物です。

この年代の車両ではハーレーに限らず、何らかのオーバーホール歴がある場合が多いかと思います。

特に数度のフルオーバーホール歴のある物の場合、すでにオーバーサイズの限界に到達している個体も多くお見受けしてきました。

こういった場合、今まではリン青銅による一品製作のみでの対応でしたが、かねてよりご要望のあった鋳鉄でのオーバーサイズ以上の大きさでのバルブガイド製作を試験的に行なっています。現在数台をこの仕様で出荷しており、問題が無い事を確認した後、正規に加工メニューに追加することとなっています。

材料置換による放熱性向上等よりも耐久性を要する場合等々に選択肢の一つと足りえるかと思います。

確定時には弊社HPにて告知させて頂きますので、よろしくお願いします。

POWER TOUR 2009

2009 年 9 月 25 日 by 営業A

POWER TOUR 2009
「~走る!!オートサロン・パワーツアー2009 in 富士スピードウェイ~」に出展する事に決まりました~。

 black01

https://www.e-autosalon.net/powertour/index.php

何だか、急遽決まったこのイベント、元々「2009 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX Rd7/Rd8)」が開催される予定で、それが一気に規模が大きく「POWER TOUR 2009」となった様です。あくまでも憶測ですが・・・。

 

それで、ジュンオートメカニック的には、それなら是非行きたい!??行かねば!??行くしかないだろう!って事で、行く事になりました。

ブースも1区画で車1台だけちっちゃなスペースですが、お近くに来た際はお立ち寄り下さい。

そういや、車1台って、エボⅩはバラバラだし、GRBもバラバラだし、R35はブーストアップだけだし、何持って行くんだ・・・?

ミッション部品のWPC加工

2009 年 9 月 24 日 by 営業D

こんばんは、営業Dです。

シルバーウィークでしたが、まだ繋げてお休みの方もいらっしゃるかと思いますが。(うらやましい限りです)

ETC割引で結構大渋滞あったようですね。

走行する時間帯を考えれば渋滞にはまらないんですよね、今回は成功して山梨へは快調に往復出来ました。

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ミッションパーツ(インプットシャフト、カウンターシャフト、ギア)のWPC加工済みの画像です。

WPC処理は、金属表面処理の一種で金属の疲労強度向上摺動性向上を主目的に加工されます。

表面に非常に細かい凹凸ができ、そこに潤滑油が保持されるので摺動性、耐摩耗性、摩耗熱減少などが向上します。

少しはもつけど何回かすると壊れてしまう部品に処理すれば寿命が延びたり壊れなくなる可能性があります。

保険として施工すれば、可能性は向上すると思われる処理であります。

サファリヘッド

2009 年 9 月 19 日 by 営業C

現場の子にカメラを倒されてしまい、フォーカスが壊れてしまって凹んでいます。

仕方の無い事だと思っているが、修理代を気にしている営業Cです。

今回は、以前に加工に来た珍しいヘッドでございます。

タイトルでわかる方はわかると思います。

L型の4気筒のヘッドです。

サファリヘッド①2個並んでいますが、下に写っているヘッドがソレでございます。こぅ見ると違いがあまりわかりませんが…

サファリヘッド②

角度を変えると、ご覧の通り。全くの別物です!ポート形状からウォーターラインまで違います!

もちろん鋳型も違います。ノーマルと比較すると、かなりのハイポートですね。しかもビックリなぐらいビックバルブです。

この時はあまりの感動に工場長へ自慢しに行きました。自分のじゃないのに。

自分:「L4なんですけど、L4じゃないくらいすごいヘッドが来ましたよ!!」

工場長:「サファリだろ?!」

自分:「サファリじゃなくてL4ですよ」

工場長:「だから、サファリだろ?!」

自分:「何ですか、ソレ??」

工場長:「だから、サファリヘッドだって」

初めてそんな名前がついている事を知りました。サファリラリーで使用されたことから付いたネーミングだとか。

自分は「サファリ」を車の名前だと思ってしまったので会話が成立しなかったんです。

旧車ファンの方にはお恥ずかしい話ですが…

当社にいると色々な珍しいエンジンに出会えます。小さな喜びって感じですかね(笑